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2022年01月18日
長野
フリーダイアル
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マツダ
デミオ
不明
65,000 Km
LDA-DJ5FS
不明
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燃料装置
2021年11月11日
インジェクターのリコール措置を受けて3年経過した車で、エンジンが始動できなくなった。整備工場で確認したところ、インジェクターがエンジンを突き破って始動出来なくなったものと診断された。
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2 |
2022年01月07日
広島
フリーダイアル
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マツダ
デミオ
2014年10月
200,000 Km
LDA-DJ5FS
S5
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電気装置
不明
オルタネータープーリーが破損し、発電しなくなったため、表示パネル上に警告が表示された。車はまだ正常に動き続けたため、そのまま運転を継続したところ、路上で突然エンジンが止まり、その場で走行不能になってしまった。
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3 |
2021年12月16日
山口
HP
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マツダ
デミオ
不明
60,000 Km
LDA-DJ5FS
S5
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かじ取り
2020年2月
ハンドルを左に切るとパキパキと異音が鳴る。ディーラーの確認でベアリングの樹脂製カバーが割れて異物が入っていたと診断された。
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4 |
2021年12月16日
山口
HP
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マツダ
デミオ
不明
60,000 Km
LDA-DJ5FS
S5
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その他
不明
雨の日にエアコンをつけても窓ガラスの曇りがとれない。ディーラーの確認で、低圧側のホースからガスが漏れている。ヒーターコアの出入り口がスラッジで通りが悪くなっている。エバポレータからガスが漏れている。と診断された。
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5 |
2021年12月16日
山口
HP
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マツダ
デミオ
不明
60,000 Km
LDA-DJ5FS
S5
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電気装置
納車後半年
センターディスプレイの上端にクラックが入った。
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6 |
2021年12月11日
千葉
HP
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マツダ
デミオ
2016年03月
46,500 Km
LDA-DJ5FS
S5
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電気装置
2020年6月
幹線道路走行中にウインカーを点滅させていないのにブラインドスポットモニタリング(BSM)の警告音が鳴動した。2回目は、1車線幅の山道を走行中にBSM OFF警告灯が点灯したため、BSMをOFFにしようとしたらボタンが反応しなかった。山道を20分ほど走行した後、外観を確認して異常が無かった為エンジンをオフにすると警告灯が消灯した。ディーラーで確認したところ、BSMユニットの不調と診断され交換をした。
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7 |
2021年12月11日
千葉
HP
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マツダ
デミオ
2016年03月
46,500 Km
LDA-DJ5FS
S5
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かじ取り
2020年6月
高速道路走行中にPAへ入ろうと左にステアリングを切ったところ、オーバーステアの症状が出た。警告灯は点灯しておらず、右に旋回させた時の曲がり方よりも明らかに大きな曲がり方を左に旋回させると発生させた。更にステアリングをまっすぐにしようとすると引っ掛かって固まってしまい、力を入れて戻さないとやや左に曲がった状態で引っ掛かってしまった。ディーラーで確認したところ、ステアリングロッドの調子が悪いと言われ交換することになった。
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8 |
2021年12月02日
栃木
HP
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マツダ
デミオ
不明
68,000 Km
LDA-DJ5FS
S5DPTS
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保安灯火
2021年12月1日
ワイパーが突然動かなくなった。
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9 |
2021年11月30日
東京
HP
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マツダ
デミオ
2015年11月
79,600 Km
LDA-DJ5FS
S5
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保安灯火
中古車として約78000km時点で購入後
ウォッシャー液が2L補充後2週間で出なくなった。車両下部を経過観察したところ、漏れが発見された。
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10 |
2021年11月30日
東京
HP
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マツダ
デミオ
2015年11月
79,600 Km
LDA-DJ5FS
S5
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排ガス・騒音
中古車として約78000km時点で購入後
購入後DPF再生頻度が高く、50~110km毎、平均距離としては80kmを切っている。ディーラーからは予見性リコールは警告灯が出なければ実施することが出来ず、警告灯が点灯しダイアグで確認後当該の内容と認められた場合のみ実施する、との説明を受けマツダから販売しているディーゼルデポジットクリーナーという添加剤の使用を勧められ、使用し様子をみている。
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